ひとり親家庭へ
支援の充実を厚生労働大臣に要請
署名添え坂口厚労相に
ひとり親家庭が安心して子育てできる地域社会へ――。公明党広島県本部の斉藤鉄夫代表(衆院議員)は5日、党広島県議団の代表とともに、国会内に坂口力厚生労働相を訪ね、1545人の署名を添えて、ひとり親家庭への支援充実を要請した。(写真)
ひとり親家庭は、1998年で焼く111万8000人となっており、93年から5年間で約20%増えている。特に近年、父子家庭の数が増えているのが目立つ。
党広島県本部では、不況で多忙のため帰宅時間が遅くなり、子育てに悩む父子家庭の父親の声を受け、父子・母子家庭ともに安心して子育てできる環境整備や経済的なサポート体制などの充実を求めて、今年5月に、署名運動を展開、大きな反響を呼んだ。
要望を受けた坂口厚労相は、「大事な問題だ」と述べ、ひとり親への支援についてさらに検討を重ねていく考えを示した。
(6/6公明新聞より)