女性専用外来のお話をうかがって
2003年4月に、県立広島病院に女性専用外来が開設されました。
女性医師が女性患者を診察するというもので、広島県内で初めての試みです。
当院では毎週木曜日の13時から17時まで診療が行われ、隔週で婦人科医と精神科医が担当しており、原則として初診患者のみの完全予約制です。
診療室には応接セットを設置し医師は白衣を着用せず、私服で診察を行っています。
対象者は女性で症状は問わない、との方針で、「病院で受診したほうがよいかどうか迷っていた、何科を受診したらよいかわからなかったといった女性の皆さんから大変好評を博しております。
女性専用外来はいわば、治療の窓口のようなものであり、社会進出の増大やライフスタイルの多様化により、心身ともに変調をきたしやすい、女性にとっては、これからますます需要が高まってくると思いました。
どんどん女性専用外来の窓口をもつ病院が増えるよう働きかけていきたいと思います。