仕事と育児 両立できる職場を
「フレンドリー企業」を見学 (05.02.03)
公明党広島県本部の女性議員団は3日、東広島市の精米機メーカーを訪れ、仕事と育児が両立できるファミリー・フレンドリー企業を目指している同メーカーの対応を聞く一方、関連施設を見学した。
同フレンドリー企業というのは、仕事と家庭のバランスに配慮し、両立するための休業制度の確立や短時間勤務の促進、管理職の理解拡大、託児施設の開設などを進めている事業所をいう。厚生労働省は1999年から、表彰制度を設け顕彰している。
同メーカーは昨年1月、6歳以下の未就学児を預かる社内保育室(広さ72平方メートル、定員10人)を設置するなど、仕事と育児・介護が両立しやすい環境づくりを推進している。2004年度に同省広島労働局長賞を受賞した。
この日、視察に訪れた日下美香県議(党県女性局長)らは、働きやすい職場づくりを、さらに広く推進していきたいと語った。
フレンドリー企業(サタケ)の保育室を見学する党県本部女性局のメンバー