2006年5月28日                     福井県

子どもに食育の普及を
フォーラムで砂田さん(食生活・健康ジャーナリスト)強調
党広島・女性局

 公明党広島県本部女性局(日下美香局長=県議)は28日、広島市内で「レディースフォーラム」を開催。食生活・健康ジャーナリストの砂田登志子さんを講師に招き、食育について学んだ。これには育児中の若い夫婦や、女性党員ら約300人が参加した。
 砂田さんは「楽しい食育―大切なのは学歴より食歴」をテーマに講演。まず現代人の過度なダイエットや野菜不足の食事による病気や健康不良の増加を指摘し、バランスの取れた食生活の大切さを訴えた。
 次いで、食育について「子どもたちが自ら健康に良い食材を賢く選び、楽しく食べるための学習活動」と指摘。育児中の母親に、子どもが食べ物に関心を持つ工夫や愛情こもる料理、家族で談笑しながらの楽しい食事を心掛けることが大事と強調した上で、「未来を担う子どもの健康のため、女性の力で食育を普及していこう」と呼び掛けた。
 参加した党員の上杉恭子さんは「母親が手軽に作れる料理が多いが、子どもに愛情あふれる食事を作ることの大切さを見直した」と感想を語っていた。
 講演に先立ち、あいさつに立った日下議員は「6月の食育月間で、食育の普及推進を目指し、県本部女性局主催で署名運動を幅広く展開しよう」と訴えた。

2006.5.24 学生自身が献立を考えるという取り組みをする高屋中学校を視察。
食育の普及を訴える砂田さん=28日 広島市