2007年7月31日      広島市

元気で長生きして/公明党広島県本部 被爆者を激励

 公明党広島県本部の斉藤鉄夫代表(党政務調査会長)らは31日、同県本部が実施する「HIROSHIMA平和創出行動」の一環として、広島市中区の広島赤十字・原爆病院(土肥博雄院長)や市内の原爆養護ホーム4カ所を訪れ、被爆者を激励した。県議、市議が参加した。
 原爆病院では、斉藤氏が被爆者の前であいさつに立ち、公明党が先に発表したマニフェスト2007に原爆症認定制度の認定基準見直しなどを盛り込んだことを紹介。「他党に先駆けて被爆者救済を図る公約を掲げた。よい結果を報告できるよう取り組んでいきたい」と決意を述べた。
 このあと、斉藤氏らは、中区の広島原爆養護ホーム・舟入むつみ園(片山登園長)を訪問。入所中の被爆者が、平和学習で訪れた児童・生徒に被爆体験を語っているとの説明を受け、斉藤氏は「貴重な被爆証言者が、元気に長寿でいることが平和を守ることにつながる。どうかお体に気を付けてください」と励ました。これに対し被爆者の一人は「勇気が出ます」と応じていた。

舟入むつみ園を訪れ入所者を励ます日下県議